健康住宅のメリット・デメリット
普通の住宅を建てるのと、健康住宅を建てるのと結局どちらがいいのかよくわからない、という人のために健康住宅のメリットとデメリットをご紹介します。
メリット
まずはじめに、自然素材を主に使っている健康住宅で有害化学物質によるシックハウス症候群に対する対策がとられています。断熱性の高い木材などの材料を使っていますので光熱費も普通の住宅に比べれば安くなりますし環境にもやさしく作られています。
木材は水を吸うので湿度を調節してくれるので結露になりにくく、アレルギーの元であるカビやダニが発生しにくいというところも利点であります。何よりも日本人の好きな『木のぬくもりを感じる家』というところが多くの人が惹かれる原因ではないでしょうか。
デメリット
健康住宅というものは基本的に自然物を多く使っている住宅ですので規格品と違い色などが一定ではありませんし年々色が変わっていってしまうこともあります。
傷がつきやすく、徐々に水分が抜けて乾燥していく段階で木材が曲がってしまうこともあります。そしてやはり規格品に比べて値が張ります。
そして、健康住宅と銘打っていても実は「不健康でない住宅」だったりする場合も多々あります。自分が建てようとしている家が本当に健康住宅なのかということを見極めなければいけません。ただの木造建築だったり、実は有害な接着剤を使っていた、なんてことになってはせっかくのマイホームが台無しです。